映画 彼が二度愛したS

映画「彼が二度愛したS」

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映画 「彼が二度愛したS」の主要キャストと見どころ

ハリウッドの大物俳優、ヒュー・ジャックマンのファンにはたまらない映画が2008年に公開されました。そう、「彼が二度愛したS」です。タイトルからして何やらミステリアスな雰囲気が満載でゾクゾクしますね。この映画は、ヒュー・ジャックマンが設立した映画製作会社「シード・プロダクション」が手がけた初の作品です。しかも、ヒュー・ジャックマンとユアン・マクレガーのダブル主演という豪華キャストが登場します。

 

2人の役どころは何かといいますと、まずヒューが演じるのは、危険な香りが漂うエリート弁護士ワイアット。一方、ユアンが扮するのは七三分けの真面目な会計士ジョナサンという対照的なキャラクターです。ジョナサンは、ワイアットと仕事で出会い、どういうわけか2人は携帯を取り違えてしまいます。ジョナサンは、ワイアットの携帯に登録させていた秘密クラブの会員ナンバーに電話をかけることからサスペンスは始まります。

 

ワイアットは女性たちと一夜限りの関係を続けるようになり、ある日、一目惚れしていた女性が現れ、話が盛り上がるという流れです。その女性の名前は、「S」から始まるということしか分からず、ここでもミステリアスさが強調されています。しかもこの「S」から始まる女性を演じるのは、魅惑的な雰囲気を醸し出すブロンド美人のミシェル・ウィリアムズ。彼女を見れば、ワイアットが愛する「S」のために奔走するのも納得してしまいます。

 

裏を秘めたヒューの怪しい笑みは悪役そのもので、ますますこの映画のサスペンス色を強めていると言えます。ヒューの怪しさとは真逆のユアン。髪を七三分けにした彼、最初ユアンと分からなかったくらいです。ハリウッド俳優の役作りは気合が入っています。

 

マンハッタンを舞台としたこの映画。都会で、恐ろしく官能的なワナにはまっていく青年がリアル感満載で描かれています。ラブ・サスペンスの魅力がいっぱい詰まったストーリーに、気がつかないうちに引き込まれてしまう映画です。